倉庫番ゲーム　スプライトシートを用いた画像

07_cocosbanGame

https://hosokawa9360.github.io/07_cocosbanGame_js/

その１ 画像素材のロード　と　スプライトシートの作成　

######　画像素材のロード

######　スプライトシートの作成 #1

git checkout -b splitesheetTest 2a5a0fe297a3d29e20c06208dddfd860bb1b97d8

######　スプライトシート参照 resouce.js

var res = { spritesheet_plist : "res/spritesheet.plist", spritesheet_png : "res/spritesheet.png" }; var g_resources = []; for (var i in res) { g_resources.push(res[i]); }

//スプライトフレームのキャッシュオブジェクトを作成する

cache = cc.spriteFrameCache;

//スプライトフレームのデータを読み込む

cache.addSpriteFrames(res.spritesheet_plist);

//スプライトシートからbackground.png画像を選択する

var backgroundSprite = cc.Sprite.create(cache.getSpriteFrame("background.png"));

backgroundSprite.setPosition(240,160); backgroundSprite.setScale(5); this.addChild(backgroundSprite);

//スプライトシートからlevel.png画像を選択する

var levelSprite = cc.Sprite.create(cache.getSpriteFrame("level.png")); levelSprite.setPosition(240,110); levelSprite.setScale(5); this.addChild(levelSprite);

######　アンチエイリアス処理を適用しない
このゲームは昔のファミコンゲーム風の表現をするので、アンチエイリアス処理を止めるが、一般のゲームでは不要な処理なので注意すること。
//アンチエイリアス処理を止める
backgroundSprite.getTexture().setAliasTexParameters();

backgroundSpriteにsetAliasTexParametersを適用してるが、すべてのスプライトがアンチエイリアス処理が施される。これは、スプライトシートに対して適用されたためである。

####　課題１ resフォルダに格納してある(スクリーンショット）を実装せよ

パズル画面を作成する

#3 crateとplayerのスプライトを配列データに従って配置する

####　課題2　木箱を配置するプログラムを実装せよ

スワイプを検出する

#4

プレイヤーと木箱の移動制御

#5

課題 レベルクリアのチェックがないので、すべての木箱をゴール地点に移動したらレベルクリアとするようにせよ。 箱の移動に失敗したときは、リセットをかけれるようにボタンを作って、実装しなさい。 ３面程度を追加で作成し、レベルクリアしたら新たな面でゲームができるようにせよ。 サウンド再生を追加せよ。 (出来たら「秀」) 移動した軌跡を記憶し、バックボタンをおすと一つ前の位置に戻るようにせよ (他の課題が全部できたら挑戦し～) 現在は、プレイヤと木箱が同時に移動しているが、よりスムーズに連続的に移動するように改善せよ。